日本はやっと気温(きおん)が下がり、秋の気配(けはい)が感じられるようになりました。
日本の秋の始まりといえば、いろいろな自然の変化(しぜんのへんか)がありますが、
今日はこんな花の紹介(しょうかい)をしたいと思います。
彼岸花(ひがんばな)
ちょうど秋の彼岸(ひがん)のころに咲くので、こんな名前がついています。
花言葉は、「情熱」「悲しい思い出」「独立」「再会」「あきらめ」だそうです。
「彼岸」とは:
春分・秋分を中日とし、前後各3日を合わせた7日間のこと。また、この期間に行われる仏事(彼岸会)のこと。
この期間に、お墓まいりをすることが多いです。花言葉も、あっていますね。
みなさんも、今日本で気が付いた「秋」のきざし(シンボル)についてブログに書いてください。
みなさんの国には、「秋」のシンボルはありますか?
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